オシレーター系指標「RSI」を使って市場の上げ・下げの力を見定めよう!

 

 

 

レイナ
やっほー!丸の内OLレイナです!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

 

 

最近『風』が強いですね…

 

 

今日、事件が起きました(´;ω;`)

 

 

なんと…

 

 

『靴下』『片方』飛ばされました!!

 

風よ…靴下返してよ…

 

 

二足で一足だよ…

 

 

東京都の皆さん道に靴下が落ちていたらご一報ください!

 

 

レイナ
いい返事お待ちしております(´;ω;`)

 

 

 

では!今回は
前回紹介した一目均衡表と合わせて使うことが出来るオシレーター系指標の「RSI」について紹介していきたいと思います

 

 

RSIとは

 

 

RSIはオシレーター系指標の1つです。「Relative Strength Index(相対力指数)」を略したもので
「価格が上がる力」や「価格が下がる力」が、相対的にどのくらい強いのかを示す指標ですね(b゜ω^)

 

 

 

 

上図の四角で囲んだ線グラフがRSIです!
難しい理論は置いておいて基本的な見方だけを説明しますね。

 

 

右端にある数字がRSIの数値です
数値が大きいほど、相場の価格が上がる力が強く、また数字が小さいほど相場の価格が下がる力が強いんです!

 

 

基準は「RSI<30」だと下げ力が極めて高く、「70<RSI」だと上げ力が極めて高いと設定がされています。

 

 

RSIは逆張りトレードに有効で、「RSI<30は買いのチャンス」、「70<RSIは売りのチャンス」という風になっていますヾ(●・◇・●)ノ

 

 

 

RSIと一目均衡表を利用したトレード手法

 

 

 

ここからは、前回紹介した「一目均衡表」とRSIを使ったトレード手法について、実際にどのように注文を出し
どのタイミングで利益確定をするのか具体的に解説します。
まずは買い注文から紹介したいと思います(ノ*・ω・)ノ

 

 

・買い注文

買い注文は以下のタイミングでエントリーします。

・RSIが30以下
・ローソク足が雲の上にある

また、利益確定タイミングは

・RSIが70以上
・ローソク足が雲の上にあるタイミング

 

となります。

損切りも雲の下、もしくは資金の2%の範囲内で設定してください!

 

 

・売り注文

売り注文は以下のタイミングでエントリーします。

・RSIが70以上
・ローソク足が雲の下にある

また、利益確定のタイミングは

・RSIが30以下
・ローソク足が雲の下にあるタイミング

 

となります。

損切りは雲の上限か、資金の2%の範囲内で設定してください!

 

 

 

一目均衡表とRSIを用いた買い注文の具体例

 

 

ここからは、上記で紹介したトレード手法を実際にどのように使っていくのかを解説しますね(*´人`*)

買い注文のエントリータイミングの例が、以下のようなものです。

 

 

※画像はドル円4時間足

 

 

チャートが雲の上に抜けており、かつRSIが30以下になっているのが分かりますか?

このタイミングでエントリーできれば爆益間違いなしです!!!

実際にその後の値動きを見てみましょう(⦿_⦿)

 

 

 

104円台だったドル円相場は、この後118円まで上昇します!

 

 

 

まとめ

 

 

以上、RSIの基礎知識と、一目均衡表と組み合わせたトレード手法について説明しました。

 

今回紹介したエントリーサインは中々に見つけるのは難しいんですよ(・Д・`)
しかし、もしこのサインを見つけることができれば一攫千金も夢ではありませんね!!

 

皆様も色々な通貨で探してみてはいかがでしょうか?ο(‘・’〃)ο″

 

 

 

 

 

そういえば、1足だけ残された靴下を

 

 

捨てれずにいます。。。

 

 

こういうの捨てれませんよね??

 

 

私だけかな!?

 

 

誰か捨てに来てください(・Д・`)

(おねがいしますwww)

 

 

捨てる前に

 

ゴミ箱に靴下投げ入れゲームしましょう!(笑)

 

 

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では、今日はこの辺で!
また明日も更新して行きますので
気になる方は
私のブログをチェックして見てください(っ’-‘)╮=͟͟͞͞♡好き♡
明日もお仕事頑張ります!!
ツイッターも更新しているので是非見てくださいね!!!

 

 

 

では!!

 

 

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